口座開設はスマホで最短15分、本人確認をオンラインで済ませれば最短翌営業日に取引を始められます。この記事では楽天証券の口座開設手順を、初心者にもわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 楽天証券を選ぶべき理由
- 口座開設に必要なもの
- 口座開設の手順(全7ステップ)
- 口座開設後にやるべき初期設定
楽天証券を選ぶ理由
楽天証券は、SBI証券と並ぶ国内最大級のネット証券です。特に楽天ポイントを普段から使っている方と相性が良いのが特徴です。
楽天証券のメリット
- 国内株式の売買手数料が無料(手数料コースを「ゼロコース」に設定)
- 投資信託の豊富さ:取り扱い本数2,500本以上(業界最多クラス)
- 新NISAに完全対応:つみたて投資枠・成長投資枠ともに使える
- 楽天ポイントが貯まる・使える:楽天カードや楽天キャッシュでの積立でポイント還元。貯まったポイントで投資信託も買える
- 楽天銀行との連携(マネーブリッジ):普通預金の優遇金利や、自動入出金(スイープ)が使えて便利
- 使いやすいアプリ:株アプリ「iSPEED」や、初心者向けの見やすい画面が好評
コストがかからず、楽天経済圏のポイントを活かしながら、スマホで全部完結できる。楽天ユーザーに特におすすめの証券会社です。
→ 新NISAについて詳しく知りたい方:新NISA完全ガイド
→ 他社と比べて検討したい方:初心者におすすめのネット証券5選を比較【2026年版】
口座開設に必要なもの
口座開設を始める前に、以下を手元に準備しておきましょう。
必要書類(本人確認書類)
以下のいずれか:
- マイナンバーカード(最もおすすめ・これ1枚でOK)
- 運転免許証 + マイナンバー通知カードまたはマイナンバー記載の住民票(マイナンバーが確認できるものが必要です)
その他
- メールアドレス(普段使っているもの)
- 電話番号(SMS受信できるもの)
- 銀行口座情報(後で入金に使う)
おすすめ:マイナンバーカードがあれば1枚で本人確認が完結し、最短翌営業日に取引を始められます。
口座開設の手順
STEP 1:楽天証券の公式サイトにアクセス
楽天証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設(無料)」ボタンをタップします。
⚠️ フィッシング詐欺に注意:検索広告に偽サイトが表示されるケースがあります。上のリンクか、URLが「rakuten-sec.co.jp」であることを必ず確認してからアクセスしましょう。
STEP 2:メールアドレスの登録
メールアドレスを登録すると確認メールが届くので、記載のURLをタップして手続きを進めます。
STEP 3:本人確認の方法を選ぶ
本人確認には主に3つの方法があります。
| 方法 | 必要書類 | 取引開始まで |
|---|---|---|
| スマホで本人確認(撮影) | マイナンバーカード or 運転免許証 | 最短翌営業日 |
| マイナンバーカードの読み取り(アプリ) | マイナンバーカード | 最短翌営業日(顔写真の撮影が不要) |
| 書類アップロード | 本人確認書類 | 約5営業日 |
急ぐなら「スマホで本人確認」または「マイナンバーカードの読み取り」がおすすめです。どちらも郵送物を待たずに、最短翌営業日に取引を始められます。書類アップロードは郵送での受け取りになるため少し時間がかかります。
STEP 4:お客様情報の入力
氏名・住所・生年月日・電話番号などを入力します。住所は本人確認書類と一致させてください。
STEP 5:口座の種類とNISA・楽天銀行の申し込み
| 口座の種類 | 説明 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 特定口座(源泉徴収あり) | 税金の計算・納付を証券会社が代行 | ★★★(初心者向け) |
| 特定口座(源泉徴収なし) | 自分で確定申告が必要 | ★★ |
| 一般口座 | 自分で計算・申告が必要 | ★ |
初心者は「特定口座(源泉徴収あり)」を選択してください。確定申告の手間が省けます。
あわせて、この画面で次の2つも申し込んでおくとスムーズです。
- NISA口座:「開設する」を選択。NISA口座は1人1口座しか持てないので、最初に申し込んでおきましょう
- 楽天銀行口座(任意):同時に申し込むと「マネーブリッジ」が使え、入出金が楽になります。まだ楽天銀行を持っていない方は一緒に申し込むのがおすすめです
STEP 6:本人確認書類の撮影・提出
画面の案内にしたがって、マイナンバーカード(または運転免許証)と自分の顔をスマホで撮影します。明るい場所で、書類の四隅が欠けないように撮影しましょう。
STEP 7:ログインIDの受け取り・審査完了
スマホで本人確認をした場合、審査完了後にログインIDがメールなどで通知されます(最短で翌営業日)。これでログインできるようになれば、口座開設は完了です。
口座開設後にすること(初期設定4つ)
① ログイン・初期設定
通知されたログインIDと、自分で設定したパスワードでログインします。取引用の暗証番号などの初期設定を済ませましょう。
② マネーブリッジの設定(楽天銀行と連携)
楽天銀行口座を持っている場合は「マネーブリッジ」を設定すると、普通預金の優遇金利や、証券口座への自動入金(スイープ)が使えて便利です。入金の手間が減るので、最初に設定しておくのがおすすめです。
③ クレカ積立・楽天キャッシュ積立の設定(おすすめ)
楽天カードや楽天キャッシュ(電子マネー)を使って投資信託を積み立てると、楽天ポイントが還元されます。ポイント還元率や条件は変更されることがあるので、最新の内容は楽天証券の公式ページで確認しましょう。
④ 配当金受取方法の設定
「株式数比例配分方式」に設定すると、NISA口座の非課税メリットをフルに活用できます。これを忘れると配当金に税金がかかってしまうので要注意です。
→ なぜコツコツ積立がいいの?:ドルコスト平均法とは?積立投資が最強な理由
→ 毎月コツコツ積み立てる設定はこちら:楽天証券で積立設定する方法
→ 配当金受取方法の4種類の違いや設定の詳細はこちら:配当金の受取方法とは?4種類の違いとNISAで損しない設定を解説
まとめ
楽天証券の口座開設は、スマートフォンとマイナンバーカードがあれば最短15分で申請でき、オンライン本人確認なら最短翌営業日に取引を始められます。
- 国内株売買手数料が無料・商品豊富・楽天ポイントが貯まる/使えるのが魅力
- 「特定口座(源泉徴収あり)」+「NISA申込」で設定(楽天銀行も同時申込がおすすめ)
- 開設後はマネーブリッジ・積立設定・配当金受取方法の設定を忘れずに
→ 口座開設後の積立設定のやり方:楽天証券で積立設定する方法
→ 次のステップ:新NISA完全ガイド
SBI証券で口座開設(無料・最短20分)
口座開設の手順を見る →